こんにちはあさひリフォーム小川名です♪
今日は雨がぱらついたりして、なかなか微妙なお天気…
先日、千葉で豪雨となりましたが、最近のゲリラ豪雨は本当に怖いですね。
あさひリフォームでも、大雨や台風の翌日に、雨漏りや屋根修理のお問い合わせを頂きます。
なんせ、雨漏りは家の中に影響がでます。早く直したいところ・・・
そこで、応急処置を調べてみました。
雨漏りの場合、まず家の中ではバケツのなかに雑巾やタオルを入れて落ちてくるところに置く。
そうすることにより、水の跳ね返りが減るそうです。
その際床の痛みを防ぐため、下にもブルーシートを引いておくとよいそうです。
そして屋根に被害が明らかにある場合は、3畳ほどのブルーシートを必ず屋根のてっぺん(棟)から欠損した場所を隠すように敷く。
ブルーシートを抑える板を置き、その両端に土のう袋を置くこと。
そうすることでブルーシートが風にあおられなくなるそうです(^^♪
ですが、屋根作業はとても危険です。
特に雨が降ったあとは、大変滑りやすいので無理をしないようにしましょう。
屋根は普段は見えないところだからこそ日常気にしないですが、これからの時期は
大雨要注意!
大雨の降った翌日は、業者も忙しく、すぐに駆け付けられない場合も多いです。
余裕のある時に屋根の見直しをしてみましょう♪
あさひリフォーム今日も元気に営業中です☆
猫はのんきでいいなぁ。