2018年8月
内装のボード貼り
こんにちは( ˆoˆ )/
あさひリフォームかんのです( ˆoˆ )/
本日も日差しが強かったですね。
熱中症には十分お気をつけ下さいませ。
さて、本日は内装のボード貼りです。
T様邸にて
黒い丸太が分かりますでしょうか?とてもインパクトのある写真ですよね 私もびっくりしました ( ˆoˆ )/
とても素敵だな〜と見入ってしまいました!
お家のなかでも木を感じることができますよね。
なんと築90年だそうです!!ということはこちらの黒い丸太は、、、100年!!!
やはり素敵です。
只今、こちらの黒い丸太を残しつつ内装中でございます。
勾配天井の為、水平な天井よりも広く感じます。
私も将来こんな素敵なお家に住みたいと思いました。
完成がとても楽しみですね。
勾配天井とは、傾斜した天井の事をいいます。
屋根の形状を生かしたり、設計上の制約などにより同じ天井高がとれない場合などに使う手法ですが、天井の低い空間でも圧迫感を減らすことができます。
ぜひ勾配天井のあるお家にリフォームいかがでしょうか?
いつもブログを最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。
断熱材の工事
セルロースファイバー断熱材(デコスファイバー)は新聞紙をリサイクルした木質繊維系、多機能セルロースファイバー断熱材です。
原材料の約80%が新聞紙でできています。 木材から木材チップになり木質繊維を分離したパルプから作られるため木と同じ性質なんです( ˆoˆ )/
そのため、木質繊維の中にある自然が作った小さな空気の粒があります。 様々な繊維が複雑に絡み合いこの繊維が空気の層を作る事により空気砲が存在しています。 これらの相乗効果により一層熱を伝えにくく高い吸収力を生み出します。
さらに年間を通じて適度な温度を保つことができます( ˆoˆ )/
自然の恵みが私たちに快適な暮らしをもたらしてくれるなんて素晴らしいですよね( ˆoˆ )/
最後までお読みいただきまして誠に有難うございます。
明日8/29は定休日の為8/30に更新致します。
宜しくお願い致します。